iYES Language School
スービックの中心地にある日本資本の学校です。使える英語、会話力の強化に重点を置いています。
最終更新日:2015年10月08日
すべての学生が日本人です。社会人の比率が高いです。
学生数
国籍
年齢構成
学生
社会人
最終更新日:2015年10月08日
棒グラフは授業のコマ数を表します。ピンクはマンツーマンレッスン、水色はグループレッスン、黄色は無料授業です。また、Fはフィリピン人教師、Nはネイティブ教師が担当する授業を表します。料金は学費と寮費の合計です。これ以外に入学金、ビザ関係費用など(募集要項欄を参照)が必要です。
★ 7コマの内3コマの授業はテキストを使って行います。テキストはSTARTER(日常会話)とINTERMEDIATE(ビジネス会話)の2種類で、どちらも実際に英語を聞けて話せるようになることに最重点を置いた実践的な内容になっています。寮はホテル、ドミトリーともに1人部屋です。
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基本となるコースです。グループレッスンは使うテキストで2つに分け、それぞれの中で英語レベルに応じてさらに分けた小グループ別で授業を受けます。
マンツーマンレッスン
フィリピン人教師:50分×4コマ
内容:学生の要望に応じて初日のレベルチェックと面談で決める
グループレッスン(2~3人)
フィリピン人教師:50分×3コマ
内容:STARTER(日常会話)とINTERMEDIATE(ビジネス会話)から選択
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テキストの授業をマンツーマンで受けることができます。コマ数の配分は2コマと5コマなど変更することも可能です。
マンツーマンレッスン
フィリピン人教師:50分×4コマ
内容:学生の要望に応じて初日のレベルチェックと面談で決める
マンツーマンレッスン
フィリピン人教師:50分×3コマ
内容:STARTER(日常会話)とINTERMEDIATE(ビジネス会話)から選択
現地の企業でインターンシップができます! インターンシップだけでも参加できますし、前半は英語のレッスン、後半はインターンシップということも可能です。例えばホテル寮でレギュラーコースを1週間受講後にインターンシップに1週間参加する場合、学費寮費は79,900円+67,500円で147,400円となります。
最終更新日:2015年10月08日
時間割
その他
最終更新日:2015年10月08日
安価で利用できるバスケットコートやテニスコート、ジャグジー付きの無料のプールなどスポーツ系の設備が充実しています。
最終更新日:2015年10月08日
学校と同じ建物内のホテルを利用するプランと、学校から徒歩10分足らずのドミトリーを利用するプランがあります。
寮全般
部屋の設備
#1 ホテルは朝/昼/晩、ドミトリーはなし #2 ホテルは有、ドミトリーはなし #3 ホテルは各部屋有、ドミトリーは共用スペースのみ有 #4 ホテルは有、ドミトリーは共用
最終更新日:2015年10月08日
徒歩5分ほどのところに大きなショッピングモールがあるなど利便性が非常に高いです。
最終更新日:2015年10月08日
規則はほとんどなく寮の自室で飲酒も可能です。オトナ対応の学校です。
門限
その他の規則
最終更新日:2015年10月08日
全般
ビザ延長/法定費用
その他費用
※通貨単位は ¥:日本円、P:フィリピン・ペソ、$:米ドル
#1 入学直後の手続き日はレベルチェックその他のため授業は行われない #2 ホテルはP300/週、ドミトリーは料金込み
最終更新日:2015年10月08日
グループ教室
マンツーマン教室
食堂
プール
プール
プール
ホテルの1人部屋
ホテルの1人部屋
ホテルの1人部屋
ホテルのバストイレ
ホテルのバストイレ
ホテルのバストイレ
ドミトリーの1人部屋
ドミトリーの1人部屋
ドミトリーの1人部屋
ドミトリーのバストイレ
ドミトリーのバストイレ
ドミトリーのバストイレ
以上撮影日:2015年10月08日
ご希望のコース、部屋タイプ、ご留学期間を選んで「計算する」ボタンを押してください。(コース名のカッコ内の数字は左からマンツーマン、グループ、無料授業のコマ数)
ご注意:必ずお読みください!
※外貨から円貨へは1ペソ=円、1ドル=円で換算しています。為替レートは日々変動しますので実際のお支払い額は上記金額と必ずしも一致しません。また、銀行等での両替レートは為替レートに銀行等の手数料を上乗せしたものとなります。
※上記はこの学校が本ページの「カリキュラム欄」、「留学生寮欄」及び「留学募集要項欄」のそれぞれに示す最終更新日までに申告した費用に基づき算出したものであり、学校による学費等の変更により見積額が変わる場合があります。
※上記見積金額に以下のものは含まれません。往復の渡航費、海外保険料、個人的支出、上記の項目で以下に「実費」と記載されている項目、上記の項目に含まれないあらゆるすべての費用
※空港出迎はマニラ空港の場合の金額、空港送りは空港出迎に込みでマニラ空港、食事はドミトリーは無し、洗濯は1kgあたり55ペソ、寮保証金は設備破損などがなければ退寮時に返金、I-Cardはフィリピンに60日以上滞在する場合に必要です。
※弊社の入学お手続き代行料は無料です。
この学校へのご入学手続きは弊社が無料で行っております。お手続きの流れについてはこちらのページをご参照ください。ご入学手続きのお申込み、この学校についてのご質問などは下記メールフォームからお気軽にご連絡ください。
フィリピン留学や学校についてのご質問、この学校への入学お手続き(無料)のお申込みなど、下記メールフォームからお気軽にご連絡ください。土日祝日も含め24時間いつでもご送信いただけます!
【ご注意!】メールアドレスの入力間違えや着信拒否で返信を送れないケースが増えています。返信が届かず迷惑メールフォルダにも入っていない場合は、お手数ですが別のメールアドレスで再度お問合せください。
※うまく送信できない場合はメールアドレス「info@liuxue998.com」からご連絡ください。
iYESはオロンガポ市のスービック経済特別区にある日本人経営の英語学校である。スービック経済特区は旧アメリカ海軍スービック基地を大統領直轄の経済特別区として開発したものであり、旧市街地のオロンガポとはゲートで隔てられている。クラーク経済特区などと並んでフィリピンで最も治安が良いと言われる地区の一つである。
iYESは留学に来た学生が実際に現場で英語を使ってコミュニケーションが取れるようになることを目標としている。正しい文法、正確な発音も大切かもしれないが、それにこだわって間違いを気にして実際に英語を使えないならば本末転倒。今すでに身に付いている知識をベースに実際に使える英語を学ぶ、実際に使ってみる、というコンセプトが基本にある。
このため、マンツーマンレッスンは基本的に学生の要望に合わせるが、特に要望がなければレベルチェック、面談で弱点、伸ばすべき点を見つけ、そこを鍛えて英語でやり取りができるようにする授業内容を組み立てて実施する。
グループレッスンはiYESがオリジナルで作った2種類のテキストから1つを選択する。STARTERは初心者向けで日常会話内容である。自分の仕事の内容を伝える、レストランでオーダーする、電話をかけるなど、旅行や海外生活で実際に使う表現を学び練習する。
INTERMEDIATEは中級写以上向けでビジネス会話内容である。世間話、謝罪、会議中に話の流れを止めて自分の意見を言うなど、こちらも実際のビジネスシーンでよく使う実用的、実践的な内容となっている。
テキストを使った授業は基本的にはグループレッスンで行う。テキスト別、さらにレベル別で分けるので1クラス2~3人の少人数教育であるが、これをグループではなくマンツーマンで受講することもできる。
実践的英会話力の養成と並んでiYESのもう一つの特色はインターンシップである。インターンシップができるという学校は少なからずあるが、実際には提携しているホテルだけでできるとか、学校の事務作業の手伝いといったものが少なくない。
これに対してiYESは経営者が現地の日系企業、地元企業、公的機関などにネットワークを持っており、これを活用して様々なインターンシップの機会を積極的に作り出している。インターンシップをやりたいと言われれば一応対応しますよといった英語学校のおまけサービス扱いではなく、この学校を選ぶ理由に足りうる目玉商品としてインターンシップを本腰を入れて行っている。
インターンシップの派遣先は政府機関、電子機器の工場、レストラン、観光施設、会計事務所、大学など20社近くあり、職種もフロントスタッフ、ウエイトレスなど接客系から、秘書、生産管理などの事務系、さらには品質検査や出荷前検品、フィリピン人と一緒に工場の生産ラインで製品を作るなど多岐にわたる。
ここまで本格的にインターンシップに取り組んでいる英語学校はフィリピン全土でも皆無である。もちろん、インターンシップに参加するのは一定以上の英語力があることが前提になるが、最初に3週間英語のレッスンを受けてレベルアップさせてから、インターンシップを1週間といったこともできる。また、英語のレッスンは一切受けず、インターンシップだけ行うことも可能である。
学校はホテルの中にあり寮も同じホテルの客室を使っている。比較的ハイレベルのホテルなので室内の清潔度、設備など十分に満足できるものである。大学生など費用的に余裕がないという留学希望者には、学校から徒歩5分ほどのところに安価なドミトリーが用意されており費用を抑えることもできる。
スービック経済特区の中心部にあるため、学校の周囲には日本料理を含め各国の料理のレストランやファストフード店、コンビニ、大型のショッピングセンターなどが揃っており、生活面は非常に便利である。